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2008年

Jul 16, 2008
兵庫県教育委員会にて『安全対策講習会』を実施致しました
トレーナー活動で最も重要な事は『安全管理・リスクマネージメント』
兵庫県教育委員会のご依頼で『リスクマネージメント』について講演を行いました。
7月13日(日)兵庫県民会館にて教育委員会から認定を受けた高等学校の課外活動の外部指導者を対象に、弊社トレーナー、久々知修平が『現場におけるリスクマネージメント』について約90分間に渡り講演を致しました。
外部指導者の登用は、課外活動、クラブ活動を指導する教員がしっかりと確保できない事態を受けて、経験豊かな外部指導者の受け入れを教育委員会を通じて各学校単位で決めている制度で、生徒達の充実した課外活動(クラブ活動)を行う為に行っている事業である。
弊社は、スポーツ現場の最前線で活動する立場として、トレーナー活動で最も重要な事は『安全管理・リスクマネージメント』であると考えています。

現場に最も近いトレーナーは、スポーツ活動における最も大切な要素『生命、身体の安全』をまずもって確保しなければいけないと考えます。
現場トレーナーはあらゆる危機場面を想定し対応できる力が最も求められます。
セミナーでは、高リスク(低頻度)のものから、低リスク(高頻度)の障害、対処方法を紹介致しました。

『スポーツ現場に携わる者として重大事故を起こさない為にまず行わなければならない事は、重大事故に繋がるかどうかを予見できる力を養うこと』と説明し、その為には、まずもってその事柄をまず知ることが大事であると講演を致しました。

頭部重大障害や突然死のリスクマネージメント、スポーツ外傷発生時ケーススタディの紹介まで限られた時間でその発生する要因と発生後の対処法に至るまで可能な限りご説明を行い、まずもって重大事故を『知って頂くこと』として、映像や事例などを中心に紹介。

最後には弊社が使用している、緊急時の役割分担表をはじめ、熱中症の対処マニュアルや救命救急法、連絡系統のチャート表など書面したものを参考資料としてご紹介致しました。
この緊急時の安全管理マニュアルは、現場でもすぐに利用できると大変好評を頂きました

我々トレーナーは、現場の最前線のプロフェッショナルな職業意識として、スポーツ現場で重大事故を起こさない、ゼロを目指してしっかり活動をしていかなければなりません。

弊社では『わかっているつもり』から『実際に行動できる』ようになる為には、常日頃から、ロールプレイング、シュミレーションが大事であり、今後もこうした啓蒙活動を行っていくことは社会的使命であると考えています。



久々知・修平 (くくち・しゅうへい)/関西学院高校・関西学院大学商学部卒。
大学時より学生トレーナーとして同校アメリカンフットボール部の日本一に貢献。
卒業後、カイロプラクター資格を取得し、オーストラリア、アメリカなどで研鑽を積みPTTへ2007年入社。
神戸製鋼ラグビーアスレティックトレーナーとして活動後、現在、西日本の強豪アメリカンフットボールチーム「松下電工インパルス」にてヘッドアスレティックトレーナーとして活動中。


弊社ではご要望に応じた研修・ワークショップなど開催もしております。
スポーツ現場でのコンディショニング作り、安全管理などにお役立てください

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株式会社プロフェッショナルトレーナーズチーム 担当:春日
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