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AEDの設置について
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弊社ではスポーツ現場にAED設置を推奨しております。 

弊社では2005年9月より【高度管理医療機器等販売業許可証】を取得し心肺停止による突然死の救命率向上に有効性があるAED(自動体外式除細動器)の販売を開始致しました。

今後より一層、安全管理(リスクマネージメント)の啓蒙とAEDの普及に努めます。

購入後の救命救急法やAEDの使用方法のセミナーも承っております。


あなたは愛する人の命を救えますか?

日本における病院外での心停止の発生件数は、年間2万〜3万件と推測されています。
この数字は、交通事故による死者数(*2)の3〜4倍にのぼります。
数多くのスポーツ現場や人が集まる場所などでも、突然死は発生しており、安全性の確保(リスクマネージメント)の整備が急務となっております。
欧米では既に人々がたくさん集まる場所(駅、空港、スポーツジム、商業施設、観光施設等)に多くのAEDが配備され早期の除細動が行えるようになっています。
日本では2004年7月1日より、法改正が行なわれ一般の方がAEDを使用しても医師法違反にはあたらなくなりました。

(*1) 「非医療従事者によるAEDの使用のあり方検討会報告書2004.07.01」
(*2) 2004年警察庁発表

私たちで救える命がある時間が蘇生への鍵となってきます。



自動体外式除細動器、Automated External Defibrillator、通称AEDとは、何かの原因で突然心停止した傷病者(患者)の心電図を測定し解析を行ない、必要に応じて電気ショックを与え、除細動を行う装置です。

除細動が必要とされるか否かは、AEDが心電図をみて自動的に判断します。

使用者に専門的な医療知識を必要としません。 心肺蘇生に必要なその他の手順も音声などにより指示が出される為、心肺蘇生法について専門領域の知識がなくても、簡単に使えます。

                         
          

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心臓は全身に血液を送り込むポンプの役割を果たしています。
心臓が停止したら血液が送り出されなくなります。
心臓が停止すると時間の経過とともに、1分間におよそ7〜10%ずつ蘇生のチャンスは失われていきます。

従っていかに早く処置を開始するかが救命の鍵となります。
突然心停止の主な直接原因のひとつが心室細動です。

心室細動は唯一、電気ショックを与えることにより“除細動”でき平常に戻る可能性があります。
したがって、いかに早く“除細動”をするかが重要であり、医学的知識のない一般人の代わりに、除細動が必要な波形かどうかを判定し、必要に応じて除細動するAEDが必要なのです。

心室細動に電気ショックを与えた時の心電図波形


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Sudden Cardiac Arrest、通称 SCAは、突然心停止といい、突然死の直接原因のひとつです。
日本ではおよそ3万人が1年間に突然心停止が原因で亡くなっているといわれています。
SCAはいつでもどこでもおこりえます。多くの人が前触れもなく文字通り“突然”発症します。

心停止がおこると、全身に血液が送り込まれなくなり、大変危険な状態に陥ります。心停止後から除細動が成功するまでにかかる時間が、蘇生成功を左右します

時間経過による蘇生成功率の変化


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心室細動 突然心臓がリズミカルに拍動しなくなり、心室の筋肉がばらばらに興奮している状態です。
心電図上には不規則な波形がみられ、心臓はポンプとしての機能を果たすことができません。

唯一の効果的な治療法は電気ショックを与え、正常な心拍を取り戻すことといわれています。
残念ながら心室細動は自然に回復することはほとんどありません。
心室細動の心電図波形   心室頻拍 心室細動同様に致死性の不整脈の一種です。心室の筋肉が非常に早いリズムで心臓を収縮させます。

一分間に100回以上の拍動を3連続以上繰り返す場合を心室頻拍と呼びます。
この発作がおこると、心臓はポンプとしての機能を十分に果たせなくなり、より重症な症状を引き起こします。
心室頻拍は、投薬や電気刺激(ペーシング)によりとめられる場合もありますが、除細動が必要となる場合もあります。
 

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急性心筋梗塞は心臓に栄養や酸素を送る為の冠動脈と呼ばれる血管が、何かしらの原因によってつまってしまう病気です。

冠動脈の一部がふさがると血液が流れなくなってしまう虚血状態におちいり、これに伴い心室細動など致死性不整脈が発生し突然心停止を引き起こす可能性があります。
急性心筋梗塞は心臓突然死の主な原因と言われています。
肥大型心筋症や拡張型心筋症などは、ポンプとしての機能低下から、時に心室細動を起こす可能性があります。

また、特徴をもった心電図をもつブルガータ症候群などにおいては、突発的に心室細動を起こす可能性が高いと言われています。
また、胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう、心臓震盪なども、主に胸郭が発達していない子供の突然死の原因のひとつといわれています。

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心臓は全身に血液を送り出すポンプです。
休むことなく1日10万回も収縮と拡張という拍動を繰り返します。
心臓には右心房、右心室、左心房、左心室の4つの部屋があり、これらがリズミカルに拍動することによって心臓は効率よく血液を全身に送ることが出来ます。

リズミカルに拍動させる為に、心臓は特別な情報伝達回路を持っています。
回路に流れる微弱な電気信号によって心筋が反応し、心臓は収縮します。 刺激をつくりだす場所は洞結節と呼ばれる組織で、1分間に60から100回の電気刺激を作ります。
この刺激を検出して書き出したものが心電図です。
正常な心電図は3つの部分に分けられます。心房の動きをとらえたP波、心室の動きを示したQRS波、3つ目のT波は心室の興奮がおさまる過程を示しています。

心電図は心臓が正常に動いているかどうかを表しています。



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救命の連鎖 心臓突然停止からの生還には、救命の連鎖と呼ばれる一連の処置が不可欠です。

AEDの使い方だけでなくCPRと呼ばれる心肺蘇生法を身につけることも重要です。また、心肺蘇生法については、お近くの各種団体が主催する講習会をうけられることをお勧めします。

 
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